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N88-日本語BASIC(86)(MS-DOS版) 1.0(PS98-311)
N88-日本語BASIC(86)コンパイラ 1.0(PS98-312)




PS98-311 N88-日本語BASIC(86)(MS-DOS版)(Ver1.0)
・ディスク 1枚
・この製品の内容と取扱いについて
・N88-日本語BASIC(86)(MS-DOS版) ユーザーズマニュアル

PS98-312 N88-日本語BASIC(86)コンパイラ(Ver1.0)
・ディスク 1枚
・この製品の内容と取扱いについて
・N88-日本語BASIC(86)(MS-DOS版) コンパイラユーザーズマニュアル
・N88-日本語BASIC(86)(MS-DOS版) リファレンスマニュアル
・PS98-313 ランタイムサポートパッケージ付属

PS98-313 N88-日本語BASIC(86)ランタイムサポートパッケージ(Ver1.0)
・ディスク 1枚
・この製品の内容と取扱いについて
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★仕様★
MSDOS版で以下のボードを使用する場合は/Eで有効化する必要がある。
いずれも2.0以降はサポートされていない古いボードをサポートしている。
・PC-9801-14 (MUSIC.EXE)
・PC-9801-19 (GPIB.EXE)

参考:2.0での外部拡張機能
・PC-9801-26 (SOUND.EXE)
・PC-9801-29 (GPIB.EXE)
・PC-9864等のBRANCH4670ネットワーク (NETWORK.EXE)

ランタイムでも同様に-14と-19の機能をサポートしている。
当時、N88BASIC.LIBを添付したソフトウェアがしばしば販売されていたが、
ランタイムサポートパッケージのマニュアルには
「使用するアプリケーションと併せてご購入ください」という記載がある。
N88BASIC.LIBが再配布可能かしばしば議論されているが、
初代のマニュアルによると答えはNOらしい。

★マニュアル★
インタプリタ(PS98-311)とコンパイラ(PS98-312)とで別のマニュアルが
添付されているが、コンパイラマニュアルはインタプリタマニュアルと
同じ内容が第一部、コンパイラに関する説明が第二部という二部構成。

一方、インタプリタマニュアルはコンパイラマニュアルから
コンパイラに関する内容(およそ30ページ)が削られたもの。

よってコンパイラマニュアルがあればインタプリタマニュアルは不要。

ところでLIBMAINTの使い方は初代のマニュアルの時点で記載がない。
どこに書いてあるのだろうか?

★起動メッセージ★
NEC N-88 BASIC(86) version 1.0
Copyright (C) 1984 by NEC Corporation
480988 Bytes free
Ok

★ファイルリスト★
・PS98-311
N88BASIC EXE    98816  84-11-14  17:47
MUSIC    EXE     4864  84-11-12  22:56
GPIB     EXE     5120  84-11-13  21:31

・PS98-312
BASICC   COM    36864  84-11-12  12:32

・PS98-313
N88BASIC LIB   110592  84-12-03  21:46
LIBMAINT COM     2566  84-11-03  16:17
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